新築・リフォーム

トイレの交換にかかる費用と注意点【洋式から洋式】

2020年5月26日

中古住宅を購入した際のリフォームやリノベーションをする際に、トイレの交換をする方が多いと思います。

どれくらいの費用や時間がかかるのか、どんな工事が必要なのか費用の目安と注意するポイントの説明します。

 

洋式から洋式に交換する場合です。

 

費用の目安・内訳

約145,000円~435,000円(税抜)

 

トイレ器具 120,000円~400,000円(税抜)※器具やグレードにより変わります

交換工費、処分費   25,000円~35,000円(税抜)

 

 

工事にかかる時間

約2~3時間

既存トイレ撤去→取付

 

 

注意点・確認しておくポイント

 

既存のトイレの型番を調べておく

トイレには排水芯といってトイレの下に繋がっている排水管の位置が器具の型番によって違います。

今の器具は排水芯が統一されているのが多いですが、昔の器具はメーカーや型番によって排水芯の位置が違います。

よって現在の排水管の位置によって、新しく付ける器具の種類が変わってきます。

 

また床排水か壁排水かの違いなどもあります。

床下に排水管が繋がっているか、壁に繋がっているかによっても器具は変わっていきます。

値段はほぼ同じですが、床排水の所に壁排水の器具は取り付けることが出来ません。

 

品番の確認ができればメーカーのHPで排水芯の位置の確認が出来ます。

 

 

コンセントの有無

シャワートイレやウォシュレット付きのトイレは電源が必要です。

もし今のトイレの室内にコンセントがない場合は、コンセントを付けてもらうかシャワートイレ機能がないトイレを取り付けるかになります。

また、器具によてはアースも必要になりますので注意しましょう。

 

コンセント増設工事が必要な場合は、約15,000円くらいの追加費用が発生します。

 

 

トイレの部屋の広さ

トイレの広さにも注意が必要です。

今まで洋式のトイレでも、部屋が狭い場合もあります。

特に0.5坪以下の場合は注意が必要です。

 

狭い空間に大きめの器具を取り付けてしまうとドアを開くとぶつかったり、トイレから立ち上がる時に頭をぶつけそうになったり、何より座った際に目の前が壁やドアだと落ち着きません。

 

部屋が狭いときはコンパクトな便器にするか、タンクを部屋の隅に設置するタイプの便器にしなければいけません。

 

 

交換をする前に工務店などに一度は見てもらう

交換する前に一度は工務店やリフォーム会社に現在の状態を確認してもらってください。

 

最近は器具を自分でネットで頼み交換工事だけ業者に頼むやり方も増えていますが、器具を決める時も確認してもらうと安心です。

自分では解っているつもりでも、プロの目にしか気が付かない箇所もあります。

 

追加工事が発生するのを防ぐためにも一度見てもらいましょう。

 

 

 

そんなところで!

 

またねっ!


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はるさん

とにかく何かしたがり系ブロガー。 本職は建築です。 今日も社会に揉まれています。 アウトドアやカメラが大好きな3児の父です。

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